森をつくるということ
ちょっと前の6月6日のこと。何気なくつけたテレビに見入ってしまいました。
それは日本テレビのズームインスーパーのエコ特集。「植林の神様」と呼ばれている宮脇昭先生が出演されていて、多くのボランティアと一緒に3000本の木を植えていました。
宮脇先生のことは以前からいろんなところで聞いたり読んだりしていて、素晴らしい実践をされている方がいるんだなぁと、うれしく感じていました。実際にライブ映像でお姿を拝見して、ふと佐藤初女さんともだぶって見えました。
自分の信念にもとづいて、できることを精一杯、謙虚にやり続ける人は年齢を超えた輝きがあります。
宮脇先生のことを調べてみたら、大分の新日本製鐵工場の森を造られた方だと知り、またまたうれしくなりました。毎年春、見事な花を咲かせる桜の並木、その奥の森は先生のビジョンに沿ってできたものだったのですね。
番組で植えていたのは山の中ではなく、新しくできた施設の敷地でした。
「一般の住宅地、街中に森を作る」
今からはその発想が必要だと思いました。アスファルトやコンクリートでおおわれてしまい、日本の街はすっかり乾いてしまっています。。残念なことですけど、中学校などでどんどん木を切っているところもあります。
先生は「3本木を植えたら森、5本植えたら森林です。」とおっしゃってました。街なかにたくさん森ができますように。そう願います。
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